男女共同参画とは……

「だんじょ きょうどう さんかく」と読みます。

「その人らしく伸びやかに生きる」「性別にかかわりなく、個性と能力を発揮し、責任を分かち合いながらともに歩む」社会の実現をめざします。
だから、「自分は男女共同参画とは無関係」という人は存在しないのです。

「参加」と「参画」は、違います。
参加は、単に仲間に加わるということですが、
参画とは、意思決定過程から、つまり計画や立案段階から携わることを意味します。

21世紀の我が国社会を決定する最重要課題国は、男女共同参画社会の実現をめざし、『男女共同参画社会基本法』を制定しました。(平成11年6月)
この法律は、実質的な男女平等社会を実現するための根拠となっています。
基本法では、男女共同参画社会の実現を「21世紀の我が国社会を決定する最重要課題」と位置づけ、社会のあらゆる分野において、男女共同参画社会の形成を図っていくことを進めています。

女性だけのもの?
いいえ。
ですが、歴史的にも、軽視されがちな女性の立場や地位の改善にこれまで重点が置かれてきました。
しかし一方で、固定的な性別役割分業意識に縛られ、男性も生きづらさを抱えています。

まだまだよく聞く、「女の子でしょ。○○しなさい」「男の子なんだから××でなけりゃ」「女(男)のくせに」「男(女)らしく」など、性別によってわたしたちの行動や生き方が制限されることなく、
多様性を認め合って、それぞれがその人らしく生きていこう、ということなのです。

男か女かで、やりたいこと・言いたいことを制限されない社会 「女らしさ」「男のくせに」…とらわれていませんか?  「女らしく・男らしく」よりも、「あなたらしく」「自分らしく」

めざすべき社会 ~第3次男女共同参画基本計画における基本的な方針より ~

  • (1) 固定的性別役割分担意識をなくした男女平等の社会
  • (2) 男女の人権が尊重され、尊厳を持って個人が生きることのできる社会
  • (3) 男女が個性と能力を発揮することによる、多様性に富んだ活力ある社会
  • (4) 男女共同参画に関して国際的な評価を得られる社会

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