生理の貧困は“だれ”の問題?

「月経」からみえる社会

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コロナ禍において、日本でも「生理の貧困」という言葉が急速に広まりました。今回のパンデミックは月経にどのような影響をあたえたのでしょうか。
また、近年多様化する生理用品から月経のあり方の変化についても、皆さんと一緒に考えたいと思います。

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詳細情報

●日時

 1月29日(土)13:30~15:30

●場所

 豊中市蛍池公民館 第1講座室

●内容

 13:30 イントロ
 13:40 ワークショップ① [生理用品を見て、触って、考えて]
 14:10 講義 コロナ禍で明らかになった月経の課題 
 14:55 ワークショップ② 月経を取り巻く社会の在り方

●講師

 杉田映理 大阪大学人間科学研究科 准教授   

●参加費

 無料

●定員

 テーマに関心のある方 20人(要申し込み/先着順)

●申込方法

 2022年1月4日(火)10:00より 電話、FAX、窓口、Webフォームにて受付  
   ※申込後にキャンセルされる場合は、必ずご連絡ください。

 ★Webフォームでの申込みは右のボタンから(別ウィンドウが開きます)

 

●一時保育

 1歳~小学3年生まで5人(先着順)。    

   子どもひとりにつき550円(税込)、要事前申込、1/22(土)15:00 締切

 

●その他

  ※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため当日はマスク着用、手指の消毒、検温にご協力を   お願いします。
  ※感染症拡大の状況によっては、定員の縮小、または中止となる場合があります。

 

●主催

 主催:とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ
 (指定管理者 一般財団法人とよなか男女共同参画推進財団)
 〒560-0026 大阪府豊中市玉井町1-1-1-501
 すてっぷ講座担当 電話: 06-6844-9773 FAX: 06-6844-9706
 メール: kouza@toyonaka-step.jp