【協賛事業】「はて?」から始まる
寅子とよね、花江の物語(『虎に翼』より)

【協賛事業】

女性初の弁護士、裁判官になった三淵嘉子の実話をもとにした「虎に翼」(NHKTV朝ドラ)。主人公の寅子の道なき道を切り開く情熱あふれるエピソードだけでなく、生理の辛さ、同性愛、更年期、そして“憲法”をストレートに取り上げ反響を呼びました。 傍観者ではいられない、語らずにはいられない、そんな気持ちを分かち合いましょう。

 

 

 

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詳細情報

●日時

2024年月11月9日(土)14:00~16:00

●場所

視聴覚室

●内容

女性初の弁護士の実話をもとにしたドラマに描かれる女性の生き方を考え、ドラマが描く時代や現在の男女共同参画社会につながる歴史的流れなどを読み解く。今なぜこのドラマが注目され、支持を得たのか、参加者とともに語り合う。

●講師

古久保さくら(大阪公立大学人権問題研究センター客員研究員)

●参加費

資料代 300円

●定員(対象)

30人 どなたでも   

●申込方法

10月1日(火)10:00~ メール、Webフォームにて先着順に受付 

★Webフォームでの申込みはこちらから(別ウィンドウが開きます)

●問合せ

憲法勉強会 ベアテの会 kahoruy2@gmail.com

●主催

憲法勉強会 ベアテの会