ビルマ(ミャンマー)の難民女性や子どもの現状

軍事政権と民主化の狭間で見えるもの

2015年の選挙を経て、ビルマ(ミャンマー)は軍事政権から民主化への道を歩み出しました。また、東南アジア最後のフロンティアとして、日本をはじめ世界中から経済進出が始まり、人々の暮らしは大きく変化しています。
しかし、昨今、ニュースで大きく取り上げられている「ロヒンギャ難民」や国境地域の少数民族に対する強制労働、強制移住や女性への性暴力は今も続いています。
ビルマ(ミャンマー)の現在を知るとともに、私たちに何ができるかをともに考えましょう。

詳細情報

日時
2018年2月25日(日) 14:00~16:00
場所
すてっぷ視聴覚室
参加費
300円(学生は無料)
講師
中尾恵子(日本ビルマ救援センター代表)
申込先

不要。
一時保育のみ要申込み
NPO法人 国際交流の会とよなか(TIFA)
TIFA外国人女性支援プロジェクト
電話・FAX:06-6840-1014
Eメール:tifa99@nifty.ne.jp
一時保育
1歳から小学3年生まで。子どもひとりにつき540円。
2月18日(日)までに要申込み。
主催・問合せ先
NPO法人 国際交流の会とよなか(TIFA)
TIFA外国人女性支援プロジェクト
電話・FAX:06-6840-1014
Eメール:tifa99@nifty.ne.jp