女性に対する暴力はコロナ禍においてさまざまな形で顕在化しました。
生理の貧困が社会問題した際、「ナプキン代の数百円が出せないほどの貧困ならとっくに死んでる」「化粧して遊んでいる中高生がナプキンを買えないなんて嘘」など、「生理の貧困叩き」が加熱し、自己責任論が再燃しました。自己責任論は弱い者いじめの暴力的な構造にほかなりません。
暴力が人生にもたらす影響について問題提起します。
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詳細情報
- ●日時
- 11月11日(土)13:30~15:00
- ●場所
すてっぷホール
- ●講師
- ヒオカ(ライター)
●参加費
- 無料
- ●定員/対象
- 70人(先着順)/どなたでも
- ●申込み方法
- 10月5日(木)10:00~電話・FAX・窓口・Webフォームにて受付。
★Webフォームでの申込みはこちらからから(別ウィンドウが開きます)
●一時保育
1歳~小学3年生まで10人(先着順)、子どもひとりにつき550円(税込)、締切11/4(土)15:00
1歳~小学3年生まで10人(先着順)、子どもひとりにつき550円(税込)、締切11/4(土)15:00
- ●その他
- ※申込後にキャンセルされる場合は、必ずご連絡ください。
- ※豊中市内在住を問わず、どなたでもご参加いただけます。
●主催
- とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ
(指定管理者 一般財団法人とよなか男女共同参画推進財団)
申込・問合せ:すてっぷ講座担当
電話: 06-6844-9773 FAX: 06-6844-9706
メール: kouza@toyonaka-step.jp