性暴力サバイバーが表現することの意義を参加者と共有する機会にしたいと考えています。
当事者の思いにふれることで、偏見をとりのぞき、性暴力防止のためにできることを探ります。
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詳細情報
●日時
- 写真展:2025年10月20日(月)~11月25日(火)
トーク&朗読会:2025年11月22日(土)14:00~16:00
●場所
- 写真展:多目的コーナー
トーク&朗読会:すてっぷホール
●内容
- ・写真展:サバイバーの写真作品(21点)
- ・トーク&朗読会:
- 14:00~15:00 サバイバー自身の表現活動を支援するプロジェクトの意義、また社会的影響についてのお話
15:20~16:00 サバイバーによる作品をキャプションとともに紹介
●講師
- 大藪順子(Official Columnist)、STAND Stillメンバー
- 無料
- トーク&朗読会:70人、どなたでも
- 2025年10 月 6 日(月) 10:00~ 窓口、電話、FAX、メール、Webフォームにて受付
- ・とよなか男女共同参画推進センターすてっぷ
(指定管理者 一般財団法人とよなか男女共同参画推進財団)
〒560-0026 大阪府豊中市玉井町1-1-1-501
申込み・問い合わせ:すてっぷ講座担当
電話: 06-6844-9773 FAX: 06-6844-9706
メール: kouza@toyonaka-step.jp
●参加費
●定員
●申込方法・受付期間
★WEBフォームでの申し込みはこちらから(別ウィンドウが開きます)。
●一時保育
1歳~小学3年生まで10人(先着順)
子どもひとりにつき200円(税込)、要申込、締切 11/15(土)15:00
●主催
- ・STAND Still
※STAND Still:大藪順子がが始めたプロジェクト「STAND Still-性暴力サバイバービジュアルボイス」の参加者により設立。性暴力サバイバーが主体的に表現できる場を提供しエンパワメントを促すワークショップや展覧会などを企画運営。2024 年写真集『その後佇んで、見えたもの』出版。
●協力
- この事業は、主催者STAND Stillが「上野千鶴子基金」の助成を受けています。